* Do Be Do Be Do *

あ〜、と腹落ちする瞬間がたまらんです。

罪悪感

 

 

罪悪感をもってしまう。

 

 

貧困や飢餓に苦しむ途上国の人々を見ると、自分が日本で育ったことに。

 

黒人が人種差別による暴力を受けているときに、アジア人であることに。

 

 家を追われた難民のニュースを見た時に、自分が留学生として安心できる家で過ごしていることに。

 

海外留学に行きたくても行けない人たちを目の前に、親のお金でアメリカに留学していることに。

 

 

 

 

罪悪感をもってしまう。

 

 

それは、自然なこと。

  

むしろ、持っているだけ、ましなことかもしれない。

  

なぜなら、自分が恵まれていることに気が付いているから。

  

でも、罪悪感を持ち続けるだけで、何かが変わるだろうか?

 

 

あの人は可哀想だ、辛そうだ。

  

傍観者として立っている。

 

私は関係ない。

 

自分は無力だ。

 

自分はこんなにも恵まれていて申し訳ない。

  

だけど、可哀想だと思っている自分はまだましだ。

 

申し訳ないと思っている自分はまだ良い人間だ。

 

 

そうやって自分を正当化する。

 

 

 

 

 

 

でも、待って。

 

 

その罪悪感を良い方向に使えないだろうか。

 

自分のもっている「特権」を、より良い社会のために使えないだろうか。

 

恵まれている自分に罪悪感をもつところで、止まるのではなく、

 

じゃあ、特権をもつ自分には何ができるだろうか、と考えたい。

 

 

  

何も、難民支援団体を立ち上げろと言ってるわけじゃない。

 

カンボジアにボランティアに行けというわけでもない。

 

今すぐ、留学辞めて働けというわけでもない。

 

 

大事なのは、自分が恵まれている立場を利用して、何かを社会に還元すること

 

自分のできること、小さなことでもいいから、まずは探してみること。

 

 

そして、自分ができることを見つけるためには、まずどんな「特権」を持っているか「知る」ことから始めるといいのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはどんな特権を持っていますか?

 

 

その特権を使って世界のために何ができますか?