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* Do Be Do Be Do *

あ〜、と腹落ちする瞬間がたまらんです。

自分がやりたいからするのではなく、場が何を求めているかが大切という普遍的な学び

 

今日、ピースメイキングサークルという場作りの手法の一つを使って、学校で所属しているクラス兼クラブで場作りをしてきました。ずっとこのメンバーでピースメイキングサークルができたらいいなと思っていたので、実現できてとてもホクホクした気持ちです。さて、久しぶりに場を作る側の経験をして学んだことを忘れないうちに振り返ってみようと思います。

 

 

ピースメイキングサークルのcenter piece

 

今回の場を作る準備の時に、ピースメイキングサークルを教えてもらった人に、あるアドバイスをもらいました。

 

あなたがやりたいことをただするんじゃなくて、相手が何を求めているか考えることが大切だよ。

 

これを聞いたときに、そうだよな〜、と頭では分かったのだけれど、なんとなく腑に落ちていませんでした。だけども、今日実際に場に身をおいて、少しわかった気がします。

 

今回の場は、始まりから15分遅れたり、途中参加が2人いたということもあって、なかなか予定通りに進行することができませんでした。そんな中、場を運営する側としては、二つの選択肢があると思います。

 

1.なんとか予定通りに流れを持っていく、もしくは押し通す。

2.その場に応じて、タイムラインを調整する。

 

結果的に、私は2番を選んだのだけれど、一瞬、「あ〜全然準備してきた通りになってない〜、どうやって自分の流れにもっていこう?」という考えが頭をよぎりました。もし、わたしが今回の場を自分がやりたいからするんだっ!というモチベーションだけでやっていると、1番を選んで、参加者の様子とか気持ちとか全く考慮できていなかったと思います。

 

もう一つ具体例は、最後から2番目の質問をするときに起こりました。予定表通りに行くならば、この質問はまだ最後ではなかったのだけど、なんとなく、場の空気がちょっと疲れてきてるなあ、と感じました。そこで、予定を変更して、本来最後から2番目の質問を最後の質問として、場に投げかけることにしました。結果的に、結構気持ちよい形で場を締めくくることができたんじゃないかな、と思います。

 

もしここで私が、準備してきた質問を全部聞きたいから、最後までデザイン通りに行いたいから、という自分勝手な理由で場を回していたら、参加者はまだあるの〜?疲れたよ〜って思っていたかもしれないし、すっきりきっぱり気持ちよく終わることが出来なかったかもしれません。

 

Consciousness club。ちょうど良い人数だった。

 

・人を巻き込んで何かを行うときに、なんでこれをしたいんだろう?と自分に問う大切さ。

・準備通りに物事を進めることが、必ずしも良い結果を産むわけでもないこと。(完璧主義が陥りやすい。笑)

・相手にとってベストなことは何かを意識すること。

・場の空気、エネルギー、参加者の様子を汲み取る力って、立派なスキルだわ、ってこと。

・自分中心から相手中心は、自分を殺すというわけではなくて、相手を尊敬+感謝+愛をもって接するということ。

 

今回のデザインから実際に行うまでの流れで、これからも気をつけていきたいことを学ぶことができました。今まで、ちょいちょい対話系のイベントをやってきたけれど、振り返ると結構自分中心だったなあ、ぐはは、と反省する私でした。

 

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